【副業ブログ】ブログ歴半年が経過、500時間を投下することがスタートライン

【副業ブログ】ブログ歴半年が経過、500時間を投下することがスタートライン

2024年9月から始めた副業ブログが8ヵ月が経過した。

まったく初めてのスタートでどうなることかと思いきや、何とかなっている。これが率直な感想で、執筆ができるのか、ブログが続くのか、なんてやってみないと分からない。

ブログを副業として成り立たせるには、集中した労力の投下が必要。

ブログ運営として500時間を目安にしている。

  • ブログ初心者
  • 副業に取り組んでいる人

にとって参考になればうれしい。

ビルトです。資産形成につながる内容を発信しています。

副業としてのブログ

500時間投下することがスタートライン

私がブログをやる1番の理由は、副業として収益を得るため。

そのためには何よりも読者にとって役に立つ記事を量産するしかない。私にとってその切り口が「資産形成」だった。

ブログを副業としてみると、収益化まで時間がかかることが最大のデメリットとなる。成果を出すために、集中して取り組む期間を設けないといけない。

私の場合、1記事あたり5時間くらいかかっている。とすると、100記事が目標となる。そこがスタートライン。

PV数が増える、アフィリエイト収入が発生する、はそこからだと一つ一つの記事に向き合っていく。

ブログを始めてみて

ブログを始めたきっかけ

これ以外にもリベ大のブログについての動画は一通り見たと思う。

本業、不動産、以外に収入を得る手段として副業ブログに気づくことができた。メリットとデメリットを比較して、ブログを始めてよかった。

ブログが続くかどうか

ブログをやってみようと思い立ったはいいけど、そもそも記事が書けるのか、どれくらいのペースで1記事を書いていけるのか。まったく分からない状態でのスタートとなる。

ブログに限らず、副業をやってみたいという人にアドバイスがあるとすれば一言、

「やってみないと分からない」

となる。

やってみたいことが思い浮かんだ時点で、それをやり続ける可能性はある。試しに始めてみると意外と出来るかもしれない。

書く体力がついた

文章を書くことがほとんどなかった私だが、さすがに70記事を書いていると書く体力がついてきているのを実感している。

まずタイピングが早くなった。e-typingでA評価が出るようになった。

構成を考えたり、リライトしたり、毎日何かしらブログについてやっている。毎日でも苦じゃない、ってことはブログは好きなことなのか?って自問自答したりもしている。

自分に文章が書けるかどうかは、実際に文章を書き続けてみないと分からない。

ブログのためのネタ

書くことがなくなるかも、という不安はある。

フリーランスの経験、お金の知識、36歳にして始めたトレーニング、今はストックを使っている状態。これからは書く材料を増やしていかないといけない。

でも、なんとかなるかって気もしている。なぜなら70記事以上をすでに書くことができているから。

半年後の自分は、半年後の自分なりに考えていることがある。それを書いていけばいい。

未来の自分、頑張るだろうなって気がしている。

金融資産について

私自身の資産もろもろを隠すことがないし、これまでお金について実行してきたことを書きたいとは思っている。

ただ、お金についての知識ということならYouTubeでいいんじゃない?と思ってしまう。

特にリベ大の両学長のコンテンツは、個人がどう立ち向かっても敵わない質になっている。

ブログに残すということ

読者にとって役に立つ記事、であると同時に私が読みたい記事を執筆している。

いま考えていること、気にしていること、それを残していくこととしてブログは最適だと思っている。

当時の自分はそんなことを考えていたんだなと自分で振り返ることができる。

今後どうなるのか

続けるコツは、続けること

3月半ばから40日ほどブログを休んだ。

再開してから、この記事の執筆には戸惑った。いわゆるブランクを感ているし、頭がブログ執筆モードになってこない。

ブログを続けるためには常に執筆モードになっていることが大事。

週一ではなく月水金の週3投稿。
何がなんでも決めた投稿頻度は守る。

ブログを一年続ける

週3投稿を一年続けると1年で150記事になる。

まずはそこまで駆け抜けたい。副業として芽が出始めるのはそれからであって、気を長くしてブログに向き合っていくしかない。

ウェルビル2.5は”資産形成”を切り口とした私の雑記ブログ。読者にとって役に立つ記事を積み重ねていきたい。

ということで久しぶりのブログ執筆になりました。これからもよろしくお願いします。

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